【DTM作曲】影響を受けたアーティストとオススメ楽曲の紹介

皆さんはDTMで作曲や音選びをする上で、参考にしたり、影響を受けているアーティストはいますか?

 

私はクラシック音楽を習っていたことはありますが、エレクトロミュージックやDTMについてはレクチャー等を受けたことはなく、現在進行形で自己研鑽の日々を送っています。

同じように独学でDTMを学んでいる方にとって、普段から曲を聴いて参考にすることは、曲作りにはかかせないことではないでしょうか。

 

今回は私が大好きで聴いているアーティストの中でも、DTMにおいて参考にさせていただいている方を紹介したいと思います。

拙い文章ではありますが、アーティストへの愛が伝われば幸いです。

 

【DTM作曲】影響を受けたアーティスト / ZEDD

ZEDDとは?

ロシア生まれ、ドイツ育ちのDJ/音楽プロデューサーで、世界各国のトップクラスのアーティストとコラボし楽曲を提供しています。

ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデ、レディー・ガガなど、誰もが知るアーティストとコラボする他、親日家としても有名で、安室奈美恵さんや初音ミクともコラボしているのも驚きです。

 

ZEDDのここがすごい!

それは「音選びにおける抜群のセンス」です。

音楽家の両親の元に生まれ、幼い頃からクラシックに触れていた影響もあってか、音色や旋律にクラシックの要素を取り入れていることがあるそうです。

そういった型破りさは、エレクトロミュージックの魅力の一つですが、違和感なくクラシックの楽器や旋律を忍ばせるのは高等技術であり、音楽の基礎がしっかり身に付いていないと成し得ないことだと思います。

そういった技術を駆使しながら、多くの人々の心を掴んでいるのは、本当にカッコ良いですよね。

 

また、良い意味で『この人らしさ』が無く、アーティストの印象や歌声に合わせ、世界観を自由自在に作り上げるのもこの方のすごいところです。

「この曲もZEDDなの!?」と驚いたことは数知れません。

 

聴いてほしい♪ ZEDDのオススメ楽曲3選

 

Spectrum(feat. マシュー・コーマ)

言わずと知れた、Zeddを代表する名曲です。

多彩な音色と予測のできない旋律の連続で、何度聞いても新たな発見があり、飽きることがありません。

 

Stay(Zedd and Alessia Cara)

アコースティック寄りな音色が多く、バラードっぽくありながらEDMの醍醐味であるスネアやキックが心地良い楽曲です。

最初のサビから同じメロディーラインが何度も登場しますが、その都度音色や印象が異なっているのはすごいテクニックです。

 

Funny(Zedd & Jasmine Thompson)

切なげなメロディーでありながら、Aメロの落ち着いた雰囲気からのサビの爆発力は中毒性があります。

音色のエレクトロさとアコースティックさのバランスも素晴らしいですよね。

ジャスミン・トンプソンの透き通った歌声をあえて歪ませるテクニックにも脱帽です。

 

【DTM作曲】影響を受けたアーティスト / 中田ヤスタカ(CAPSLE)

中田ヤスタカ氏とは?

日本を代表する DJ/音楽プロデューサーです。

自身もCAPSLEとしての活動を続けながら、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅを始めとし、国内外の数多くのアーティストに楽曲を提供するだけでなく、アニメや映画のテーマ曲やBGMを手掛けるなど作曲家として幅広い活動をされています。

実は私、とあるイベントでDJとしてパフォーマンスするご本人をお見かけしたことがあるのですが、演出や選曲、堂々たる立ち振る舞い、どれをとっても圧巻で、めちゃくちゃ痺れました。

 

中田ヤスタカ氏のここがすごい!

それは「ジャンルを問わない多様なサウンド」です。

彼の作り上げるサウンドは実に多種多様で、様々なジャンルで抜群のセンスと魅力を感じさせてくれます。

かわいらしいポップな曲から、ベースがガツンと聴いたEDMまで、1人の人間が作ったとは思えない程、幅広いジャンルでの楽曲の数々をリリースしています。

凄まじい音圧も相まって、到底真似できるものではありません。

映画やアニメの世界観をしっかり尊重し、シーンにピタッとハマるBGMを考えるのも流石です。

 

聴いてほしい♪ 中田ヤスタカ氏のオススメ楽曲3選

CONTROL(CAPSULE)

アルバム『CAPS LOCK』に収録されている楽曲で、CAPSULEのオリジナルアルバムとしては『STEREO WORXXX』から1年7ヶ月ぶりのリリースであり、久々ということもあってリリース当初の期待は相当なものでしたが、良い意味で裏切られる形となりました。

それまでのCAPSULEに抱いていたイメージとしては、重低音の効いたダンスミュージックという色が強いものでしたが、それとは一線を画す、クリアで多様なサウンド、全く予測のできない旋律、一味違ったこしじまさんのボーカルなど衝撃でした。

私自身曲作りの参考とするため、何度もリピートしています。

 

Spending all my time(Perfume)

重たいサウンドや軽快なリズムから、中田ヤスタカさんらしい一曲と言えます。

音作りは真似できないにせよ、旋律は基礎がつまっていて、インスピレーションを得る上ではうってつけの曲になっています。

一つの曲でかっこよさと可愛らしさを両方感じられるところは、中田ヤスタカさんとPerfumeさんの凄いところです。

 

ファッションモンスター(きゃりーぱみゅぱみゅ)

この曲の凄いところは、一般的にハロウィンの曲として使われることの多い、アコースティック音を多用しているわけではなく、むしろピコピコ音が目立っているにも関わらず、しっかりとハロウィンの世界観を感じることができることです。

むしろこの曲がハロウィンの定番だったのではないか、とさえ感じることができる点だと思います。

単に音色だけでは無く、旋律やリズムで曲の世界観を表現できるのはすごいことです。

 

 

今回はDTMにおいて参考にさせていただくことの多いお二方を紹介を紹介しましたが、作曲する上では、ジャンルを問わず数多くの曲からインスピレーションを受けています。

言い換えれば、参考にならない曲などありません。

曲を聴くことで刺激を受け、モチベーションやスキルの向上に繋げることができるのも、作曲の魅力の一つであると言えるのではないでしょうか。

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